自分でも何が何だか分からない

最後に笑おう、でも今から笑えたらいいな。

思い切って、逃げてみてもいいのかも

ハフィントンポストより

www.huffingtonpost.jp

逃げても変わらないこともある、逃げて変わることもある。

逃げて悪くなることだって、良くなることだってある。

 

いずれにせよ、大切なことは自分で決めること、なのではないだろうか。

親との距離感に悩んだ僕は、逃げるようにして物理的に距離を置くことで、ほんの少しだけど心が楽になったし、親を俯瞰して見れるようになった。

親に対する、縛られたような(精神的な)心の問題は、お医者さんに相談をすることにした。自分の力で解決できそうにないし、友人は専門家ではないから。

 

一つのきっかけとして、逃げる・距離を置くことだったと思う。

逃げた後のことを考えると、想像で幾らでも浮かぶ未来(逃げた後)の怖さ(~~と言われそう、〇〇と思われそうナド)がある。

けれど、今日一日を生き抜かなければ、そもそもそんな未来がやって来るか、来ないかどうかさえ分からないし、いずれその問題の相手や物事は、いつか必ず死ぬか終わる。そんな相手に時間の全てを捧げることが、僕は出来ないと気付いた。

 

この経験を活かして、次に進もうと思う。